冬フェーズ
11月〜4月
本業で培ったスキルで寒河江市の農家や住民をサポートし、産地の課題と1対1の関係をつくる期間。(例:ECサイト構築、SNS運用のスキル等)
現地でできること
農業を、はじめる。仕事は辞めずに。
夏はさくらんぼの収穫期に現場で働き、冬は本業のスキルで農家を支える。農業に軸足を置きながら、自分に合う関わり方を見つけていく1年です。
まずは、話を聞くところから
就農を決めていなくて構いません。今の状況をお聞きしながら、関わり方を一緒に考えます。
対象 年齢不問。本業を続けながら農業を検討している方
地域 市外・首都圏の方を中心に、限定なし
期間 2026年6月〜2027年5月(1年目)
実例ではなく、関わり方をイメージしていただくための想定です。季節・家族・本業の状況によって関わり方は変わります。
イメージ:都内でWeb制作会社に勤める45歳・Aさん
東京生まれ・農業経験ゼロ。5年ほど就農を考えてきたが、年収を手放す決断ができずにいた。「辞めるかどうか」を決めないまま、さくらんぼ農家とペアを組んで参加。
家族とリアルツアーへ。農業塾で経営の数字を見て、ペアを組む農家と顔を合わせる。
月に一度、週末に山形へ。直販サイトづくりを相談し、平日は夜のオンラインで進める。
本業の繁忙期。夏の休みの見通しを立て、訪問日程を関係者と決める。
休暇をつないで2週間ほど滞在。さくらんぼの収穫に入り、時期をずらせば米・ぶどう・ラフランスなど別の作物の作業にも関わる。週末は家族が合流する。
※ 現地滞在は年間で3〜4週間ほどが目安。日程や関与量は本業・家族の状況に合わせて調整します。
冬フェーズ
11月〜4月
本業で培ったスキルで寒河江市の農家や住民をサポートし、産地の課題と1対1の関係をつくる期間。(例:ECサイト構築、SNS運用のスキル等)
現地でできること
夏フェーズ
さくらんぼ収穫期:6月上旬〜7月上旬、様々な農作物に触れることが大切
繁忙期の現場で実際に働き、労働の実態と自分に向く形を確かめる期間。
現地でできること
参加者は「教わりに来る人」ではなく「働きに来る人」です。農家に教える役割は求めず、初日から任せられる作業リストを用意します。
さくらんぼの産地、山形県寒河江市。
ここに、通いながら農業に関わる道をつくります。
2026年度は第1期のテスト実証です。選考ではなく、まず面談で状況をお聞きします。

応募から参加までの流れ
STEP 01
問い合わせ
メールでご連絡ください。決めていない状態で構いません。
STEP 02
オンライン面談
今の状況とご希望をお聞きし、モデルの詳細をご説明します。
STEP 03
関わり方のすり合わせ
参加する施策、日程、ペアを組む農家を一緒に決めます。
STEP 04
参加
秋のリアルツアー・農業塾から。途中で見合わせることもできます。
今年度(2026年度)に実施する取り組みです。すべてに参加する必要はありません。
共通する考え方
本気で農業を学び、体感する。
見学や観光ではありません。収穫の現場に入って手を動かし、経営の数字を見て、農家と同じテーブルで産地の課題を考える。そこまで踏み込んではじめて、自分に農業が向いているかが分かるからです。はじめての方も歓迎しますが、内容は「農業のリアルと課題に真剣に向き合う」ことを前提に組んでいます。
寒河江農業塾
2026年10月・2027年1月(計2回)
7〜10日間の滞在で、本格的な農業体験と現地での暮らしを通じて、作業から経営、その難しさまで幅広い視点で農業を学ぶプログラムです。あわせて、課題が深刻化する農業の将来的な働き方について議論し、自身が求めるライフスタイルと農業との関わり方を明確化・言語化するワークを行います。専業だけにとどまらない、柔軟な農業の働き方を考える時間です。最終日には地元住民との交流会も実施し、寒河江市を深く理解できる構成にしています。

農業を仕事として深く知り、自分に合う働き方を理解にしたい方
専業農家だけにとどまらない自分の関わり方の見通しと、寒河江の人との接点
寒河江就農リアルツアー
2026年11月7日(土)〜8日(日)集合・解散:JR寒河江駅
応募締切:
農業との関わり方は、ひとつじゃない。現役農家や市外から移住・就農した先輩の本音を聞き、昼と早朝の農作業を体験。良い面も大変な面も知ったうえで、専業・兼業・手伝いなど、自分にちょうどいい関わり方を見つける1泊2日です。

就農を考えはじめた方、農業に憧れがある方、自分らしい働き方を探している20〜50代(農業経験不問・ご本人のみ)
冬のスキル提供
2026年11月〜2027年3月(5ヶ月)
農閑期の5ヶ月間、1組の農家とペアを組み、本業のスキルで農家の課題をひとつ解くプログラムです。販路・広報・経営・補助金申請などからテーマを1つに絞り、月1回の対面セッションとオンラインで進めます。

本業スキルを活かして、まず関わりから始めたい方
農家との継続的な関係と、翌夏の受け入れにつながる信頼
05 | なぜ、このモデルか
寒河江の農家は「農閑期の収益」に、市外・首都圏の人材は「就農への一歩」に、それぞれ壁を抱えています。この2つを一度に解くのが、第三種兼業農家というかたちです。モデルの成り立ち、想定する対象像、既存支援との違いは、詳細ページにまとめています。
モデルの全体像・背景を詳しく見る →CONTACT

「決めなくていい」入口です。専業になるか迷っている、今の状態のままで構いません。まずは面談で、モデルの詳細と今の状況をお伺いします。
対象:年齢不問。本業を続けながら農業を検討している方(市外・首都圏の方を中心に、地域は限定しません)/家族の同意はこれからでも構いません
ツアー応募締切: